フランスでも高い評価を誇る漫画家・高浜寛さんの新作はデュラスの代表作『愛人』

『苦悩』が再販されたばかりのマルグリット・デュラスの代表作『愛人(ラマン)』が、なんと高浜寛さんによって漫画化されます!!!

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高浜寛さんといえばフランスでも人気の漫画家で、連載中の『ニュクスの角灯』をはじめ、その画力と豊かな創造性で高い評価を集めています。

フランス領ベトナムを舞台に中国人青年との禁じられた性愛に浸る少女は、かつてのデュラス自身とされる自伝的な作品。
「流れるエクリチュール」という言葉に象徴される流麗な文体にデュラスの魅力が詰まっています。

『愛人』はジャン=ジャック・アノーによって映画化もされていますが、先日、高浜先生のブログで公開されたカットはまさに『愛人』の世界そのもの!
デュラスの世界観が、高浜先生によってどのように表現されるのか、興味はつきません。